【ゲーム紹介】ワードスナイパー (Word Sniper) | お題にあった言葉(ワード)を探そう!

商品名 ワードスナイパー (Word Sniper)
プレイ人数 2~6人
プレイ時間 ~15分
対象年齢 4歳~
価格 1,800円
ジャンル タイル / カード配置
メーカー リゴレ
ゲームデザイナー 小川 昌洋

『ワードスナイパー (Word Sniper)』の世界観

お題にあったワードを素早く探そう!

『ワードスナイパー (Word Sniper)』の内容物

内容物
  1. ゲームカード・・・50枚
Point
ゲームが始まる前に、すべて内容物があるかチェックしましょう。

『ワードスナイパー (Word Sniper)』 はどんなゲーム?

『ワードスナイパー (Word Sniper)』は、お題にあった単語を誰よりも早く探すゲームです。非常にシンプルなルールなので小学生以下のお子さんとも対戦することができます。

勝敗について

勝利条件
ゲーム終了時に一番合計得点がある人が勝利。合計得点の算出方法はゲームルールによって違いますが、カードの枚数か文字の右上に書いてある数字が点数となります。
終了条件
山札のカードがなくなったら終了。
得点計算方法
『ワードスナイパー (Word Sniper)』は、ゲーム終了時に得点計算を行います。ルールによっても違うのですが、基本的な遊び方では、獲得したカードの黄色の面の右上数字合計が得点となります。

『ワードスナイパー (Word Sniper)』のルール

『ワードスナイパー (Word Sniper)』のゲーム準備

ゲーム準備
ゲームカードをシャッフルして山札とします。ゲームレベルによって遊び方が異なりますが、レベル1の遊び方の場合、青いお題が書かれている面を表向きにします。
Point
ゲームが始まる前に、全員がゲームの流れを把握しておくとスムーズ!

『ワードスナイパー (Word Sniper)』のゲームの流れ

ゲームの流れ
山札を一枚ずつめくっていきます。この際、めくって表向きになった黄色のカードの文字から始まる、山札一番上のお題にあった単語を探します。

一番最初に答えたプレイヤーが、黄色のカードを獲得します。獲得したカードの右上の数字が得点となります。

『ワードスナイパー (Word Sniper)』の特殊なルール

『ワードスナイパー (Word Sniper)』には、3つのゲームルールがレベルとして収録されています。どのルールも基本的なルールは同じため、インプットの時間はかからないと思います。

さいごに

『ワードスナイパー (Word Sniper)』を実際に遊んでみて

『ワードスナイパー (Word Sniper)』を実際に遊んでみて、数人で集まった際に最初に遊ぶゲームとして最適と感じました。初めてプレイする方でもルールのインプットは不要で、子供でもプレイすることが可能です。

ゲームを進めていくと、あの単語なんだっけみたいな会話が生まれ、奥が深いゲームと感じました。

『ワードスナイパー (Word Sniper)』はどんな人にオススメ?

『ワードスナイパー (Word Sniper)』は、内容物もシンプルで持ち運びも便利です。ちょっとした暇をつぶしたい時でも遊べるため、使い勝手が良いゲームと言えるでしょう。

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