商品名 | キャット&チョコレート 日常編 (Cat and Chocolate) |
プレイ人数 | 3~6人 |
プレイ時間 | ~20分 |
対象年齢 | 8歳~ |
価格 | 1,500円 |
ジャンル | タイル / カード配置 |
メーカー | 幻冬舎エデュケーション |
ゲームデザイナー | 川上 亮(Ryo Kawakami) |
『キャット&チョコレート 日常編 (Cat and Chocolate)』の世界観
日常起こりそうなピンチをテーマにした世界観です。
『キャット&チョコレート 日常編 (Cat and Chocolate)』の内容物
- チームカード・・・6枚
- ENDカード・・・1枚
- イベントカード・・・30枚
- アイテムカード・・・33枚
『キャット&チョコレート 日常編 (Cat and Chocolate)』 はどんなゲーム?
『キャット&チョコレート 日常編 (Cat and Chocolate)』は、3枚のカードを使ってピンチを切り抜ける大喜利ゲームです。切り抜けられたかどうかを、他プレイヤーたちで判定して、成功か失敗か決めます。
勝敗について
『キャット&チョコレート 日常編 (Cat and Chocolate)』のルール
『キャット&チョコレート 日常編 (Cat and Chocolate)』のゲーム準備
各プレイヤーにアイテムカードを3枚ずつ配ります。
イベントカードの山札をよく混ぜ、真ん中あたりに、ENDカードを入れます。
『キャット&チョコレート 日常編 (Cat and Chocolate)』のゲームの流れ
手札の中から指定枚数のアイテムカードを使い、ピンチを回避するためのストーリーを話します。その他のプレイヤーたちは、聞いたストーリーでピンチを切り抜けたと思ったら親指を立てます。
半数以上、親指を立てたプレイヤーがいれば成功となります。成功した場合、イベントカードを手番プレイヤーが受取、次のプレイヤーに手番が変わります。
手札を使ったプレイヤーは、捨てた枚数だけ新たにアイテムカードを補充しておきましょう。
『キャット&チョコレート 日常編 (Cat and Chocolate)』の特殊なルール
『キャット&チョコレート 日常編 (Cat and Chocolate)』には、幽霊屋敷編、非日常編など数々の別バージョンが存在します。シチュエーションが異なるため、面白そうだと思ったものを遊んでみると良いかもしれません。
さいごに
『キャット&チョコレート 日常編 (Cat and Chocolate)』を実際に遊んでみて
『キャット&チョコレート 日常編 (Cat and Chocolate)』を実際に遊んでみて、チームがわからないため純粋に大喜利を楽しめるゲームだと感じました。その回避方法は無理やりすぎるけど面白いからOKといった会話が広がる大喜利ゲームでした。
『キャット&チョコレート 日常編 (Cat and Chocolate)』はどんな人にオススメ?
『キャット&チョコレート 日常編 (Cat and Chocolate)』は、大喜利系やストーリーを考えることが好きな方にオススメ。あらかじめテーマと話さなければならない内容が決まるので、意外とストーリーを考えることができます。どのバージョンにするか迷ったら、まずは日常編から遊んでみると良いかと思います。
コメントを残す